「salon de LIVED」とは
ブック型納骨システムで納骨堂がモダンな空間へ
「salon de LIVED」は、たった2畳ほどのスペースで数百の納骨を可能にした、新しいスタイルの納骨システム(納骨堂)です。
従来型の納骨堂は個々の納骨スペースが広いため、納骨数が多ければそれだけ大型の納骨堂が必要になります。
一方「salon de LIVED」は、ブック型位牌ケース「LIVED BOOK」を使用することで間口を狭くできるため、2畳ほどの空間で数百の納骨が可能です。居室の一角を書庫風にリフォームするだけですので、初期投資も抑えられます。
「salon de LIVED」の特徴
従来の納骨堂と「salon de LIVED」との比較
「salon de LIVED」は、供養という概念よりも「故人の歴史を閲覧する空間」という意味合いが強いため、宗旨・宗派の教えなどに囚われることなく導入できます。お客様のご要望にあわせた空間デザインやインテリアデザインをご提案しますので、お気軽にご相談ください。