「LIVED BOOK」とは
100年後の子孫に自分の歴史を伝える
「LIVED BOOK」は、生きた証が残せる位牌「LIVED」を収納するブック型のケースです。
保存したデータを100年先でも確実に読み解けるように、アナログな手法を活用しています。
時代の変化やテクノロジーの進化に関係なく、自分の歴史を後世に伝えることができます。
「LIVED BOOK」の特徴
本体を丈夫な金属素材にすることで、最低でも100年は位牌を残せるようにしています。大切な物を守るジュラルミンケースのようなイメージです。
ケース上部から位牌を取り出せる構造になっているほか、書籍を1冊入れられるスペースを設けています。
自分の生きた歴史を書籍にまとめ、位牌と一緒にケースに収めることで、後世の人々に生きた証をより詳しく残すことができます。
オプションサービス
オプションとして、故人の生きた証を書籍化し、位牌と一緒に収めるサービスをご提供しています。自分史の作成もぜひ当社におまかせください。そのほか、遺骨以外に遺髪など故人のDNAデータを残すサービスも承っています。ご要望があれば、自宅でも安置できる同タイプの分骨用位牌の製造も可能ですので、お気軽にご相談ください。